下から見たときは隅棟からの雨水の侵入と思いましたが、屋根に上がると桟瓦が何枚か塩害により桟瓦と桟瓦の重なり部分が溶けて欠損していたための雨漏りでした。目視による破損瓦の交換差し替え工事で雨漏りは止まると思います。
現場は小坪の亀ヶ岡団地です。屋根上からも海は見えませんが、海岸から直線で4キロ以内は塩害の影響を受けます。上の写真のように表面上はなんともありませんが、よく見るとところどころオレンジ色の溶けてている部分がみられます。屋根に上がらないとプロの自分でもわかりません。
築20年経ったら屋根点検診断が必要です。どちらのお宅様も外壁の塗装工事などは10年おきぐらいにされておりますが、屋根は台風で部材が飛ばされるか、雨漏りを起こさなければあまり関心がございません。逗子葉山地区でしたら屋根診断点検を7千円から承ります。屋根工事の国家資格を習得している自分がお伺いいたします。お見積りによっては別途費用のかかる場合もございますので、お電話にてご確認をお願い申し上げます。


