桜山で瓦屋根の補修工事に一組、ほかはお待ちいただいていた現場を一日三現場ほど回っております。夏の間は、熱中症など起きたら大変なので一人では現場に入らせません。
写真は小坪の団地です、築35年以上桟瓦が一部塩害にやられ、棟部は漆喰がところどころ剥がれのし瓦がズレ初めて来ています。理想的な工事は瓦替え工事、もしくは大棟部、葺き止め土居のし瓦の取り直し、袖、軒唐草瓦の取り付け直しですが、この先住み続けているかお考え中なので最小限必要な補修工事をご提案いたします。
逗子葉山の団地は、現在54歳の自分が小学5年生の頃に一期工事が完成され転校生が増え始めましたが、しかしその友達たちはほとんど逗子葉山に住んでおらず、戸塚、横浜、川崎など通勤に便利なところに家を建てたり、マンションを購入し住んでおります。残された親たちも70代後半になりご夫婦かお一人住まいが増えてきております。このままでは過疎化になってしまうでしょう。
地方都市では駅の周辺は人気がありますが、駅から離れた場所ではやはり若者が離れていってしまってます。こんな現状でもこんなところで造成をしている、自然を破壊して無理やり造り将来は過疎化になるだろうなと心配しております。これから空家の問題もどうなるのでしょうか、
自分の地元の葉山では、子供の育成に力を入れてますが、その子供たちも学業を卒業したらやはり地元から出ていってしまうでしょう。難しい問題です。


