台風被災工事は仮工事雨仕舞が完了したので、お待ちいただいていたお施主さまの仕事にかかっております。葉山下山口では瓦屋根の棟の取り直し、本谷板金の交換工事、今日からは二手に分かれ逗子桜山では、築50年以上のいぶし瓦屋根の瓦替え工事に入りました。
いぶし瓦の表面が凍害のために剥がれており、また瓦を降ろし屋根を軽くしたいとのご要望なため、既存瓦を降ろし、瓦桟木、下葺き材を撤去、12mm合板を既存の野地板の上に重ね張りし、ゴムアス下葺き材を二重葺き、新たに瓦桟木を亜鉛メッキ釘打ち、ケイミューさんの新素材ハイブリットビフ軽い屋根材、ルーガ雅を葺きあげます。
重さは坪当たり64キロ、瓦屋根材の半分以下となります。仕上がりはジャパニーズモダン、重厚感があり屋根全体にやわらかでモダンな印象を与えます。



