小学四年生頃、葉山小学校旧校舎の図書館で神風特別攻撃隊、人間魚雷回天など初めて知りました。大人になってからも当時のお偉いさんは若者、それも学徒出陣のエリートをなんで死なせてしまったんだと思っておりましたが、戦後今まで日本が他国に侵略されないのは憲法九条のおかげではなく、御英霊の特攻のおかげと考えるようになりました。
写真は、西村眞悟先生の時事通信より転記させていただいております、陸軍特攻誠第百十九飛行隊出撃前の少年航空兵出身の十八歳から十九歳の十名と学徒出陣の四名で、この写真に笑顔を残してから一時間半後の昭和二十年四月二十二日午前十時ころ、台湾北部の桃園飛行場から沖縄本島に特攻出撃、五百キロ爆弾を搭載し敵巡洋艦と貨物船各一隻を撃沈。
こんなに笑顔の若者はいまの時代ではあまり見なくなりました。初めて写真を拝見した時は涙があふれてきました。事務机の引き出しにこの写真を入れております、疲れた時など写真を取りだし元気をいただいております。
身は大空に散華しても笑顔は生きている

